狩場でつまづいて転んだら置いてかれる事があって、泥水の中を今日もなんですが、よろめきながら進みました…汚れちまった僕の世界には浮いた話など無く、染み付いてしまった孤独論理はもう拭えなくなってます(T_T)エアーに試されてまでもここにいると決めたのに、何言われても呪文のように「仕方ない」とつぶやいてたましたもう交戦では積み上げたものをぶっ壊して、身に着けた装備取っ払って、止めどない血と汗で乾いた脳を潤した... 全力カピさん